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日本語の時刻と日付の言い方

日本語で時刻を言うときは、時間を「時(じ)」、分を「分(ふん・ぷん)」で表します。「三時十五分」は3:15です。必要に応じて「午前」「午後」を前に付けます。日付は大きい単位から小さい単位へ、年・月・日の順に言います(2026年10月29日)。月は数字に「月(がつ)」を付けるだけですが、月の1日から10日などは特別な読み方を覚える必要があります。この記事では、日本語を学ぶ方に向けて時刻と日付の言い方を解説します。

時間と分

ほとんどの「〜時」は規則的ですが、「四時(よじ)」「七時(しちじ)」「九時(くじ)」の3つには注意が必要です。「分」は数字によって音が変わります。

分表記読み方
1・3・4・6一分、三分、四分、六分いっぷん、さんぷん、よんぷん、ろっぷん
2・5・7・9二分、五分、七分、九分にふん、ごふん、ななふん、きゅうふん
8・10八分、十分はっぷん(はちふん)、じゅっぷん
30三十分、半さんじゅっぷん、はん

7:30は「七時半」、7:55は「八時五分前」とも言います。時刻表や役所では24時間表記もよく使われ、「十八時」は午後6時です。音の変化のルールは日本語の数字と助数詞もどうぞ。

日にちの読み方

1日から10日、14日、20日、24日は特別な読み方をします。それ以外は数字に「日(にち)」を付けます。

日読み方
1日ついたち
2日ふつか
3日みっか
4日よっか
5日いつか
6日むいか
7日なのか
8日ようか
9日ここのか
10日とおか
14日じゅうよっか
20日はつか
24日にじゅうよっか

「ついたち」以外の読み方は日数を数えるときにも使います(三日間=みっかかん)。

月・曜日・年

  • 月:一月(いちがつ)から十二月(じゅうにがつ)まで。四月(しがつ)、七月(しちがつ)、九月(くがつ)に注意しましょう。
  • 曜日:月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日。カレンダーでは「(月)」のように一文字で書くことがよくあります。
  • 年:2026年は「にせんにじゅうろくねん」。公的な書類では和暦を使うことが多く、令和は2019年に始まったので、2026年は「令和8年」です。

役立つ例文

日本語読み方意味
今、何時ですか。ima, nanji desu ka.今の時刻を尋ねる
会議は午後二時からです。kaigi wa gogo niji kara desu.会議の開始時刻を伝える
何時まで開いていますか。nanji made aite imasu ka.営業時間を尋ねる
誕生日は七月八日です。tanjōbi wa shichigatsu yōka desu.誕生日を伝える
来週の水曜日は都合がいいですか。raishū no suiyōbi wa tsugō ga ii desu ka.相手の予定を尋ねる

よくある間違い

  • 英語の順番で言ってしまう:日本語では書類でも会話でも、年が先、日が最後です。
  • 「よっか」と「ようか」の混同:4日と8日は似ていて、違いは母音の長さです。日本語の発音ガイドもどうぞ。
  • 「に」を忘れる:具体的な時刻には「に」が付きます(七時に起きます)。「明日」「毎日」のような言葉には付きません。

Hanabuddiesのサポート

時刻や日付の読み方は、表を眺めるより使うことで身につきます。ネイティブ講師がオンラインのマンツーマンレッスンで、予約、会議の日程調整、予定の話など実際の場面を使って練習し、指で数えなくても言えるようにします。