日本語レッスンの料金は?料金が決まるしくみと、料金に見合うレッスンの選び方
日本語レッスンの料金を左右するのは、主に4つの要素です。マンツーマンかグループか、誰が教えるのか(会話パートナー、経験のある講師、語学学校)、オンラインか対面か、そしてJLPT対策やビジネス日本語のような専門的な内容かどうかです。一般的に、個人のネイティブ講師によるオンラインレッスンは語学学校より安く、グループレッスンはマンツーマンより1人あたりの料金が安くなります。Hanabuddiesでは、マンツーマンレッスンが1時間40、グループレッスンが1人1時間25で、最初の15分は無料です。この記事では、料金が決まるしくみと、レッスンが料金に見合っているかを判断する方法を紹介します。
料金を左右する要素
| 要素 | 安くなりやすい | 高くなりやすい |
|---|---|---|
| 形式 | グループレッスン | マンツーマンレッスン |
| 講師 | 指導経験のない会話パートナー | レッスンを計画し、体系的に訂正してくれる経験豊富な講師 |
| 場所 | 移動時間のかからないオンライン | 対面、または施設費がかかる学校 |
| 内容 | 一般的な会話 | 試験対策、ビジネス日本語、面接対策 |
| 申し込み方 | 前払いのコースやパッケージ | 単発のレッスン |
主な選択肢の比較
- 講師マッチングサイト:誰でも登録できるため、料金の幅がとても広いのが特徴です。お得な講師も見つかりますが、質にばらつきがあり、合う講師に出会うまで何度か体験レッスンを受ける必要があるかもしれません。
- 語学学校:1時間あたりの料金は最も高くなりがちで、学期やコース単位で申し込むことが多いです。決まったカリキュラムと仲間がいる一方、進度や内容を自分で決めにくくなります。
- 大学の公開講座・夜間コース:1時間あたりでは割安なことが多いものの、学年暦に合わせて進み、大人数のクラスが一般的です。
- 個人講師や小さなチーム:多くの場合その中間です。学校より一人ひとりに合わせやすく、マッチングサイトより質が安定していて、目標に合わせたレッスンを受けられます。
- アプリや無料の教材:安価または無料で、語彙やかなの学習には便利です。ただし、会話の相手になったり、同じ間違いを繰り返す理由を教えたりすることはできません。詳しくは日本語レッスンと語学アプリの比較をご覧ください。
Hanabuddiesの料金
料金はシンプルにしています。
- マンツーマンレッスン:1時間40。ネイティブの日本語講師と1対1で学びます。
- グループレッスン:1人1時間25。少人数のグループで学びます。
- 無料体験:最初のレッスンの最初の15分は無料です。申し込む前に講師と話してみることができます。
- 法人向け:日本と関わる社員向けの研修は、内容に応じてお見積もりします。
レッスンはビデオ通話によるオンラインで行い、北米、ヨーロッパ、オーストラリアなど、お住まいの地域の時間帯に合わせて予定を組みます。
レッスンが料金に見合っているかの見極め方
1時間あたりの料金が最も安いレッスンが、目標に最も安くたどり着ける方法とは限りません。「支払った1時間でどれだけ上達しているか」を考えてみましょう。料金に見合っているレッスンには、次のような特徴があります。
- 毎回のレッスンに、旅行、試験、仕事など、目標につながる明確な目的がある。
- 講師の話を聞くだけでなく、レッスンの大半で自分が話している。
- 間違いを訂正してもらえ、同じ間違いが少しずつ減っている。
- 次のレッスンまでに練習することがはっきりしている。
- 目標達成までにどのくらいかかりそうか、講師が率直に伝えてくれる。目安は日本語の習得にかかる時間で紹介しています。
学習量を減らさずに費用を抑えるコツ
- ひとりでできることは自分で:かな、単語カード、リスニング練習に講師は必要ありません。レッスンの時間は、話すこと、訂正、質問に使いましょう。
- 少人数グループを試す:初心者の方や会話練習が目的の方は、グループレッスンなら1人あたりの料金が安く、ほかの受講生の質問からも学べます。
- 回数は少なくても定期的に:週1回のレッスンと毎日の自習の組み合わせは、間に何もしない週3回のレッスンより効果的なことがほとんどです。
- 具体的に伝える:「レストランでの注文」「N3の読解」「大阪オフィスとの会議」など、必要なことを講師に具体的に伝えれば、時間を無駄にしません。
形式で迷っている方は、マンツーマンとグループレッスンの比較や日本語講師の選び方も参考にしてください。