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プロジェクトマネージャーのための日本語:言葉、フレーズ、仕事の進め方

日本のチームと働くプロジェクトマネージャーに特に必要な日本語は、会議の進行、誰がいつまでに何をするかの確認、進捗とリスクの早めの報告、分かりやすいフォローアップのメッセージの4つです。「進捗」「納期」「担当」「課題」などの語彙は覚えられますが、難しいのは仕事の進め方です。会議の前に合意を作っておくことが多く、悪い知らせは早めに、しかし柔らかく伝え、文書での確認が重視されます。目標としては、N2程度のビジネス日本語と会議での練習が現実的です。この記事は、日本のチームと働く英語話者のプロジェクトマネージャーに向けたガイドです。

プロジェクトの大事な言葉

日本語読み方意味
進捗shinchokuProgress
納期 / 期限nōki / kigenDelivery date / deadline
担当(者)tantō(sha)Person in charge, owner
課題kadaiIssue, open item
要件 / 仕様yōken / shiyōRequirements / specifications
見積もりmitsumoriEstimate, quotation
遅延chienDelay
リスク / 懸念点risuku / kenen-tenRisk / point of concern
マイルストーンmairusutōnMilestone
稟議ringiFormal internal approval process

会議と報告で使うフレーズ

日本語読み方意味
進捗を共有させていただきます。shinchoku o kyōyū sasete itadakimasu.Let me share our progress.
こちらの担当はどなたでしょうか。kochira no tantō wa donata deshō ka.Who is responsible for this?
いつまでに対応可能でしょうか。itsu made ni taiō kanō deshō ka.By when could this be done?
一点、懸念点がございます。itten, kenen-ten ga gozaimasu.There is one point of concern.
スケジュールに遅れが出る可能性があります。sukejūru ni okure ga deru kanōsei ga arimasu.There is a chance the schedule will slip.
本日の決定事項を確認させてください。honjitsu no kettei jikō o kakunin sasete kudasai.Let me confirm today’s decisions.

日本のプロジェクトの進め方

  • 会議の前の合意:重要な人には事前に一人ずつ相談する「根回し」が行われることが多く、会議は議論より確認の場になります。関係者には早めに話しておきましょう。
  • 早めに、こまめに報告:日本の同僚は、問題は期限になってからではなく、起きたときすぐに知りたいと考えます。報連相もどうぞ。
  • 承認には時間がかかる:稟議には複数の承認が必要なことがあります。スケジュールに組み込んでおきましょう。
  • 文書に残す:会議のたびに議事録や確認のメールを送ります。議事録の書き方もどうぞ。
  • 柔らかい「ノー」:「検討します」が断りの意味のこともあります。日本語での断り方もどうぞ。

必要なレベル

日本語で会議を進め、報告を書くなら、N2程度と定期的な会話の練習が目安です。N3でも、準備をすれば会議の多くを理解し、簡単なメッセージには対応できます。チームの多くが日本語話者でまだそのレベルに届かない場合は、重要な会議に通訳を入れるのも一つの方法です。日本で働くのに必要な日本語レベルと日本の取引先との会議もどうぞ。

Hanabuddiesのサポート

ネイティブの日本語講師が、オンラインのマンツーマンで、英語で説明しながらレッスンをします。実際のプロジェクトに合わせて、進捗報告、リスクの報告、会議のフレーズを練習し、メールや議事録も添削します。重要な会議には、オンラインまたは対面で英日通訳も手配できます。