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日本の職人と仕事をするには:特注やコラボレーションのための通訳

日本の職人に特注品、コラボレーション、オーダーメイドを依頼するときは、日本語で丁寧かつ具体的に自己紹介することから始めましょう。知り合いの紹介、作品を扱うお店、地域の工芸組合などを通すとより安心です。小さな工房の多くは英語を話さず、見知らぬ海外からの問い合わせには慎重です。できれば通訳を伴って訪問し、参考資料や図面を持参し、長い納期、少ない数量、素材に対する職人自身の考えを受け入れる準備をしておきましょう。仕様、価格、納品、クレジットは、両方の言語で書面にします。Hanabuddiesは、日本国内や海外での対面(交通費はお客様のご負担)とオンラインで通訳者を手配します。この記事は、日本の職人と仕事をしたい海外のデザイナーや企業に向けたガイドです。

こんな方に

  • 伝統的な工房と商品ラインを共同開発するデザイナーやブランド。
  • 包丁、器、漆器を注文するレストランや料理人。
  • 職人と展覧会をつくるギャラリーや美術館。
  • 特注品を依頼する建築家やインテリアデザイナー。建築家・デザイナーのための日本語もどうぞ。
  • 結婚祝いや家族の品など、特別な一点を依頼する個人の方。

複数の生産者から販売用の商品を仕入れる場合は、日本の生産者への買い付けの通訳をご覧ください。

依頼の流れ

ステップすること
最初の連絡日本語の短い手紙かメールで、自分のこと、職人を知ったきっかけ、依頼したいこと、その職人に頼みたい理由を伝えます。日本語の手紙の書き方もどうぞ。
打ち合わせ通訳を交えたオンライン通話で、できることを確認します。
工房訪問工程や素材を見て、通訳を交えて直接細部を話し合います。
仕様図面、寸法、素材、仕上げ、数量、サンプルを英語と日本語で。
合意価格、支払いの時期、納期、配送、クレジット、職人の名前の使い方。
その後進捗の連絡、サンプルの確認、納品後のお礼。訪問後のお礼状もどうぞ。

敬意をもって仕事をするには

  • 技を尊重する:素材や技法に合わない変更を押しつけず、職人のおすすめを聞きましょう。
  • 時間を見込む:手仕事、季節の素材、少人数の工房では納期が長くなります。工場のような速さや量は期待しないようにしましょう。
  • はっきり、根気よく:「ちょっと難しいですね」のような遠回しな返事は断りであることが多いです。通訳者が読み取りを手伝います。日本語での断り方もどうぞ。
  • 小さな心づかい:自国からの手土産、時間を守ること、手書きのお礼状は印象に残ります。ビジネスの贈り物と季節のあいさつもどうぞ。
  • 作り手の名前を示す:商品や宣伝で職人や産地をどう紹介するか、取り決めておきましょう。

Hanabuddiesのサポート

日本の職人との工房訪問、通話、打ち合わせのための英日通訳を、日本全国や海外での対面(通訳者の交通費はお客様のご負担)とオンラインで手配します。紹介の手紙、メール、仕様書、商品説明の翻訳も承り、日本語はTakekuniが校正します。通訳は逐次通訳です。仕入れの代理、お客様に代わっての交渉、契約や知的財産に関する法的な助言は行っていません。