美容院で使う日本語:予約、髪型の伝え方、よく聞かれる質問
日本で髪を切るときは、美容院か床屋を事前に予約し、希望のスタイルの写真を持っていき、「カット」「前髪」「長さ」「短く」などいくつかの言葉を覚えておくと安心です。いちばん役立つのは「〜センチくらい切ってください」という表現です。日本の美容院は丁寧な接客で知られ、シャンプーの間にもいくつか質問されます。この記事では、日本で暮らす方や旅行中の方など日本語を学ぶ方に向けて、予約から会計までに使う日本語を英語とともに紹介します。外国人のお客様を迎える美容院のスタッフの方にも役立つ内容です。
美容院と床屋
美容院(美容室)は、カット、カラー、パーマなどを行うヘアサロンで、性別を問わず利用されます。床屋(理容室)は昔ながらの理髪店で、顔そりが含まれることも多くあります。ほかに、券売機でチケットを買う低価格のカット専門店もあります。多くの美容院はオンラインか電話で予約を受け付けていて、予約なしで入る人は国によっては一般的でも、日本ではやや少なめです。
覚えておきたい言葉
| 表現 | 英語 | 意味 |
|---|---|---|
| 予約 | booking | 予約 |
| カット | cut | 髪を切ること |
| カラー | colour | 髪を染めること |
| パーマ | perm | パーマ |
| 前髪 | fringe, bangs | 額にかかる髪 |
| 毛先 | ends | 髪の先の部分 |
| すく | thin out | 髪の量を減らす |
| 刈り上げ | clipped sides | バリカンなどで短く刈る |
| 分け目 | parting | 髪を分ける位置 |
予約と来店
- 「カットの予約をしたいんですが。」I’d like to book a haircut.
- 「今日は空いていますか。」Do you have any space today?
- 「3時に予約したスミスです。」I’m Smith, I have a booking at 3.
希望を伝える
- 「この写真みたいにしたいです。」
- 「全体的に3センチくらい切ってください。」
- 「長さはあまり変えないでください。」
- 「前髪は眉の上くらいでお願いします。」
- 「少しすいてください。」
- 「サイドは刈り上げでお願いします。」
- 「短くしすぎないでください。」
写真があれば、ほとんどのことが伝わります。特にカラーは、「アッシュ」「ベージュ」などの言葉が人によって違う色を指すことがあるので、写真が役立ちます。くせ毛の方や髪が多い方は、予約のときに「くせ毛です」「髪が多いです」と伝えておきましょう。
よく聞かれる質問
| 聞かれること | 英語 | 答え方 |
|---|---|---|
| お湯加減はいかがですか。 | Is the water temperature OK? | 「ちょうどいいです。」 |
| かゆいところはありませんか。 | Anywhere itchy? | 「大丈夫です。」 |
| いかがですか。 | How is it? | 「いいです。」または「もう少し短くしてください。」 |
| ワックスはつけますか。 | Would you like styling product? | 「お願いします。」/「なしで大丈夫です。」 |
シャンプーの間に顔に薄い布をかけたり、短い頭や肩のマッサージがあったりする美容院も多く、初めての方は驚くかもしれません。日本にはチップの習慣がないので、受付で会計を済ませて「ありがとうございました」と言えば十分です。あまり話したくないときは、笑顔で短く答えるだけでも問題ありません。
予約の前に練習する
数週間の滞在でも、引っ越してきたばかりでも、ネイティブ講師との短いロールプレイで初めての来店に備えられます。そのほかの日常の場面は、日本での買い物で使う日本語や日本への引っ越しチェックリストをご覧ください。