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市役所・区役所で使う日本語:住所の届け出と手続き

日本に引っ越したら、最初に行く役所は市役所や区役所です。引っ越してから14日以内に住所を届け出る必要があります。同じ日に、国民健康保険、国民年金、マイナンバーの手続きをすることも多いです。大都市では英語を少し話せる職員もいますが、書類は日本語で、小さな町では英語の対応がほとんどないこともあるので、大事な言葉と丁寧なフレーズを知っておくと安心です。在留カードとパスポートを持って行き、番号札を取って待つことになると考えておきましょう。この記事では、日本に住み始める外国人の方に向けて、役所で使う日本語を英語の説明とともに紹介します。外国人の同僚や家族の手続きを手伝う方にも役立つ内容です。

役所でよくする手続き

日本語読み方内容
転入届tennyū todoke新しい住所の届け出(14日以内)
転出届tenshutsu todokeほかの市区町村や海外へ引っ越すときの届け出
転居届tenkyo todoke同じ市区町村の中での住所変更
住民票jūminhyō住所を証明する書類。銀行、仕事、契約でよく必要になる
国民健康保険kokumin kenkō hoken勤務先の健康保険に入っていない場合に加入する保険
国民年金kokumin nenkin国の年金制度
マイナンバーmai nanbā税や社会保障などに使う個人番号
印鑑登録inkan tōroku実印の登録。契約や車の購入で必要になることがある

役に立つフレーズ

日本語読み方意味
転入の手続きをしたいんですがtennyū no tetsuzuki o shitai n desu gaI’d like to register my move-in
住民票を一通お願いしますjūminhyō o ittsū onegai shimasuOne copy of my certificate of residence, please
どの窓口ですかdono madoguchi desu kaWhich counter is it?
番号札はどこで取りますかbangō fuda wa doko de torimasu kaWhere do I take a number?
英語の書類はありますかeigo no shorui wa arimasu kaDo you have the form in English?
ここに何を書けばいいですかkoko ni nani o kakeba ii desu kaWhat should I write here?
ほかに必要なものはありますかhoka ni hitsuyō na mono wa arimasu kaDo I need anything else?

書類に出てくる言葉

  • 氏名:在留カードと同じように書きます。「フリガナ」とあれば、読み方をカタカナで書きます。
  • 生年月日:「令和」などの和暦で書く書類もあります。
  • 住所:「新住所」は新しい住所、「旧住所」は前の住所です。
  • 世帯主:世帯の代表者。「続柄」は世帯主との関係です。
  • 署名:サイン。「押印」ははんこを押すことですが、今は不要な書類も増えています。

名前をカタカナで書く方法は自分の名前を日本語で書く方法で説明しています。

行くときのコツ

  • 平日の早い時間に行きましょう。4月初めと月曜日は特に混みます。
  • 先に市区町村のウェブサイトを確認しましょう。英語のページ、外国人向けの相談窓口、電話やタブレットでの通訳がある役所も多くあります。
  • 在留カード、パスポート、勤務先や学校からの書類、賃貸契約書があれば持って行きます。
  • 近いうちに銀行口座を開いたり契約をしたりする予定があれば、住民票を多めにもらっておきましょう。

最初の1か月にすることは日本への引っ越しチェックリストと日本で銀行口座を開く方法をご覧ください。

行く前に練習しておく

Hanabuddiesの講師とのオンラインレッスンでは、役所の窓口でのやりとりをロールプレイしたり、見本の書類を一緒に書いてみたり、職員によく聞かれる質問を覚えたりして、本番をスムーズに進める準備ができます。