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薬局で使う日本語:ドラッグストア、処方箋、薬の言葉

日本で薬を手に入れる場所は2種類あります。ドラッグストアでは化粧品やお菓子と並んで市販薬が売られ、調剤薬局(単に「薬局」とも)では医師の処方箋で薬を出してもらえます。特に役立つフレーズは「頭痛薬はありますか」「眠くならない薬はありますか」「アレルギーがあります」です。薬剤師は質問に慣れているので、わからないときは遠慮なく聞きましょう。この記事は、日本に住む、または日本を訪れる日本語学習者に向けた内容です。

息が苦しい、胸が痛い、重いアレルギー反応が出たなどの場合は、119番に電話してください。

ドラッグストアで

  • 「風邪薬はどこですか。」
  • 「のどが痛いです。何かいい薬はありますか。」
  • 「熱があります。」
  • 「子ども用はありますか。」
  • 「薬剤師さんに相談できますか。」

薬によっては薬剤師の説明がないと買えないものがあり、夜遅くは薬剤師がいないこともあるため、出直すよう言われる場合があります。

よく使う薬の言葉

日本語意味
頭痛薬・痛み止め頭痛や痛みをおさえる薬
風邪薬風邪の症状をやわらげる薬
胃薬胃の調子を整える薬
花粉症の薬花粉によるアレルギーの薬
目薬目にさす薬
湿布肩こりや痛みに貼る薬
絆創膏小さな傷に貼るもの
食後・食前・寝る前薬を飲むタイミング

処方箋で薬をもらう

病院やクリニックを受診すると、たいてい処方箋を渡され、近くの調剤薬局に持って行きます。処方箋の有効期間は短く、通常は交付日を含めて4日間なので、早めに薬局へ行きましょう。健康保険証も持って行きます。薬局では次のように聞かれます。

  • 「お薬手帳はお持ちですか。」処方された薬を記録する小さな手帳です。薬局でもらえるほか、アプリもあります。
  • 「ジェネリックでもいいですか。」
  • 「ほかに飲んでいる薬はありますか。」

自分から聞くときは「一日何回飲みますか。」「お酒を飲んでも大丈夫ですか。」が便利です。

アレルギーと母国の薬

  • 「ペニシリンのアレルギーがあります。」
  • 「妊娠しています。」
  • 「この薬と同じ成分のものはありますか。」

日本の薬の商品名は母国と違うので、商品名ではなく有効成分を見せましょう。海外でよく使われる薬の中には日本で規制されているものもあるため、来日前に薬の持ち込みのルールを確認してください。食物アレルギーについては日本での食物アレルギーと食事制限をご覧ください。

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