日本語で日記を書こう:始め方と添削の受け方
日本語で日記を書くと、すでに知っている単語や文法を、自分の生活について毎日使うことになるので効果的です。まずは3文だけ、「したこと」「くわしいこと1つ」「気持ち」から始めましょう。普通体か丁寧体のどちらかに決めて統一し、辞書は本当に必要なときだけ使い、週に1〜2回添削してもらえば、同じ間違いが癖になるのを防げます。この記事は、日本語で日記を始めたい学習者に向けたガイドです。
簡単な型
| 文 | 例 |
|---|---|
| したこと | 今日は友達と映画を見た。 |
| くわしいこと1つ | 映画館はとても混んでいた。 |
| 気持ち | でも、すごく面白かった。 |
| 明日のこと(自由) | 明日は早く起きたい。 |
普通体と丁寧体、どちらで書く?
日記は自分のために書くものなので、ふつうは普通体(だ・た)で書きます。初心者で「です・ます」しか知らなければ、それでもかまいません。ただし、1つの日記の中で混ぜないようにしましょう。普通体で書くと、JLPTやくだけた会話で必要な動詞の形の練習にもなります。タメ口と丁寧語と動詞の活用の基本もどうぞ。
続けるコツ
- 毎日同じ時間に:たとえば寝る前に。5分で十分です。
- 新しい単語を使う:レッスンや読書で覚えた言葉をその日の日記に入れましょう。
- ときどき手書きで:漢字を学んでいるなら手書き、速さが欲しいときは入力で。日本語の入力方法もどうぞ。
- 英語から訳さない:簡単に言えないことは、もっと簡単な内容に言い換えましょう。
- 1か月後に読み返す:自分の間違いに気づけるのは上達のしるしです。
添削を受ける
添削なしで日記を続けると、同じ間違いを何か月も繰り返すことがあります。週に数回、講師に添削してもらい、書き直すだけでなく理由も説明してもらいましょう。助詞や動詞の語尾など、よく直される点をリストにして、声に出して練習するのがおすすめです。日本語の作文添削と日本語の作文力を伸ばす方法もご覧ください。
Hanabuddiesのサポート
レッスンの前に日記をネイティブ講師に送れば、添削して主な修正点を説明し、自分で書いた文を使って会話の練習をします。忙しい社会人やJLPTを目指す学生にも続けやすい習慣です。