日本の家庭を訪問するときのマナーとフレーズ
日本の家庭を訪問するときは、小さな手土産を持っていき、入るときに「お邪魔します」と言い、玄関で靴を脱いで向きをそろえ、トイレ用のスリッパはトイレの中だけで使います。食事のときは、勧められてから食べ始め、食べる前に「いただきます」、食べた後に「ごちそうさまでした」と言います。帰るときは「お邪魔しました」と言い、その日のうちにお礼のメッセージを送りましょう。この記事は、日本の家庭を訪問する英語話者の日本語学習者に向けたガイドです。
行く前に
- 手土産を用意する:自分の国のお菓子や、地元の良いお店のお菓子が最適です。玄関ではなく部屋に通されてから、「つまらないものですが」や、最近よく使われる「よかったら皆さんでどうぞ」と言って渡します。贈り物のマナーもどうぞ。
- きれいな靴下をはく:穴のない靴下で。一晩中、靴下で過ごします。
- 時間通りに着く:早すぎる到着は、まだ準備中の相手を慌てさせることがあります。
使えるフレーズ
| 日本語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| お邪魔します。 | ojama shimasu. | Sorry to intrude (said when entering). |
| 本日はお招きいただき、ありがとうございます。 | honjitsu wa omaneki itadaki, arigatō gozaimasu. | Thank you for inviting me today. |
| よかったら皆さんで召し上がってください。 | yokattara minasan de meshiagatte kudasai. | Please enjoy this together, if you like. |
| 素敵なお家ですね。 | suteki na ouchi desu ne. | What a lovely home. |
| とてもおいしいです。 | totemo oishii desu. | This is delicious. |
| 何かお手伝いしましょうか。 | nanika otetsudai shimashō ka. | Can I help with anything? |
| そろそろ失礼します。お邪魔しました。 | sorosoro shitsurei shimasu. ojama shimashita. | I should be going. Thank you for having me. |
靴、スリッパ、畳
- 玄関では、靴下で土間に下りないように靴を脱ぎ、靴の向きをドアの方へそろえます(家の人がしてくれることもあります)。
- 出されたスリッパをはきますが、畳に上がる前には脱ぎます。
- トイレ用のスリッパはトイレの中だけで使い、出るときにはき替えるのを忘れないようにしましょう。
食事の席で
- 座る場所は案内されるまで待ちます。ふつう、入口から最も遠い席が主賓の席です。
- ご飯に箸を立てたり、箸から箸へ食べ物を渡したりしないようにします。どちらも葬儀を連想させます。
- 飲み物は互いに注ぎ合います。飲む前にみんなで「乾杯」と言います。
- アレルギーや食事の制限がある場合は、事前に伝えておきましょう。日本での食物アレルギーと食事制限もどうぞ。
訪問の後で
その日の夜に、料理と時間へのお礼を短いメッセージで送ります。相手が年上の方や特別な機会だった場合は、手書きのカードも喜ばれます。お世話になった方へのお礼状、パートナーの家族ならパートナーの家族に会うもどうぞ。
Hanabuddiesのサポート
ネイティブの日本語講師が、オンラインのマンツーマンで、英語で説明しながらレッスンをします。訪問の前に、あいさつ、丁寧な雑談、食事のときのフレーズを練習し、ホームステイ、同僚の家、パートナーのご両親など、状況に合わせたマナーも一緒に確認します。ホームステイの日本語もどうぞ。