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日本での講演・セミナー・ワークショップの通訳

日本の聴衆に向けて講演、講義、セミナー、ワークショップを行う場合、英日の逐次通訳がいれば、ご自身は英語で話し、聴衆は日本語で内容を理解でき、質疑応答も日本語で行えます。一、二文話して区切り、通訳者が日本語で伝える形です。ひとつの言語だけのときのおよそ2倍の時間がかかると考えるか、内容を半分ほどにしぼり、スライドとメモを事前に送り、質疑応答の時間を十分にとりましょう。Hanabuddiesは、日本国内や海外での対面(通訳者の交通費はお客様のご負担)と、ウェビナー向けのオンラインで通訳者を手配します。この記事は、日本で講演やセミナーを行う海外の方に向けたガイドです。

逐次通訳が向いている場面

場面主な用途
招待講演海外の教授や研究者が日本の大学で講演する。学校・大学の訪問団の通訳もどうぞ。
企業セミナー製品説明会、パートナー向けイベント、顧客向けセミナー。
ワークショップ・マスタークラス料理、デザイン、スポーツ、音楽、工芸などの実演つきの講座。
社内タウンホール海外の経営陣が日本の事業所の社員に向けて話す。
ウェビナー日本の聴衆向けのオンライン講演に、通訳者もリモートで参加。ビデオ通話のオンライン通訳もどうぞ。

複数の言語が使われる大規模な国際会議や、時間がきっちり決まった会議では、主催者がブースと機材を用意して同時通訳者を手配するのが一般的です。Hanabuddiesは同時通訳は行っていません。逐次通訳は、聴衆がひとつの会場(またはひとつのオンライン会議)にいて、やりとりの時間がとれる講演に向いています。

準備のしかた

  • スライド、メモ、動画を少なくとも1週間前に送る:専門用語、固有名詞、略語の一覧も一緒に。
  • 時間を計画する:60分の枠なら、通訳と質疑応答を含めて、英語の内容は約30分になります。
  • スライドを翻訳する:日本語のスライドや、日本語の字幕をつけた英語のスライドがあると、聴衆が内容を追いやすくなります。プレゼン資料の日本語翻訳もどうぞ。
  • 通訳者と打ち合わせる:講演の流れ、聴衆、伝えたいポイントを短い通話で共有するだけで、大きな違いが出ます。
  • 会場やシステムを確認する:マイクは2本(講演者用と通訳者用)、並んで立てる場所も。

当日のポイント

  • 短く区切って話す:一〜三文ごとに区切ります。
  • 英語の言葉遊びに頼る冗談や慣用句は避ける:エピソードや具体例のほうが伝わります。
  • 通訳中は聴衆を見る:通訳者ではなく聴衆に目を向けましょう。
  • 質問しやすくする:日本の聴衆は全体での質疑応答では静かなことがあります。質問を紙で集めたり、小さなグループで質問を募ったりすると効果的です。日本語でのプレゼンテーションもどうぞ。
  • 最初のひとことは日本語で:短いあいさつだけでも、とても喜ばれます。日本語での短いスピーチもどうぞ。

Hanabuddiesのサポート

講演、セミナー、ワークショップのための英日の逐次通訳を、日本全国および海外で対面(通訳者の交通費はお客様のご負担)、またはオンラインで手配します。スライドや配布資料の翻訳や、冒頭のあいさつを日本語で話すための講師によるコーチングも承ります。同時通訳や認定通訳、会場や機材の手配は行っていません。