スーパーで使う日本語:レジのフレーズ、表示、売り場
日本のスーパーでいちばん必要になる日本語はレジでのやりとりです。店員はたいてい「ポイントカードはお持ちですか」「レジ袋はご利用ですか」と聞き、ときには箸が必要か、お弁当を温めるかを聞きます。ほとんどは「はい」か「いいえ、大丈夫です」で答えられます。そのほか、割引シール、賞味期限と消費期限、価格が税込かどうかなど、いくつかの表示が読めると便利です。この記事は、日本で暮らしたり旅行したりする外国人や学習者に向けて、スーパーでの言葉、表示、レジでのフレーズを紹介するガイドです。
レジでのフレーズ
| 店員の言葉 | 意味 | 答え方 |
|---|---|---|
| ポイントカードはお持ちですか | ポイントカードを持っているか | 「いいえ、ありません」/「はい」(カードを渡す) |
| レジ袋はご利用ですか/袋はいりますか | レジ袋が必要か(有料) | 「大丈夫です」/「一枚お願いします」 |
| お箸はおつけしますか | 箸をつけるか | 「はい、お願いします」/「いいえ、結構です」 |
| 温めますか | 温めるか(コンビニでよく聞く) | 「はい、お願いします」 |
| お支払いは | 支払い方法 | 「カードで」/「現金で」/「電子マネーで」 |
セルフレジや、店員が商品を読み取って機械で支払うセミセルフレジのある店も多くあります。支払いのあとは、サッカー台で自分で袋に詰めます。似たフレーズはコンビニの日本語もどうぞ。
知っておきたい表示
- 賞味期限:おいしく食べられる期限です。過ぎてもしばらくは食べられることが多いです。
- 消費期限:安全に食べられる期限です。過ぎたら食べないようにしましょう。生鮮食品やお弁当によくあります。
- 半額:夕方になると、お弁当や生鮮食品にシールが貼られることがよくあります。
- 〜円引き/〜%引き:値引きの表示です。
- 特売:特別価格のセールです。
- 税込/税抜:大きく書かれている価格がどちらか確認しましょう。
- 国産:日本で生産されたものです。都道府県や原産国も表示されています。
- お一人様〜点限り:一人あたりの購入数の制限です。
売り場を探す
売り場はたいてい漢字で表示されています。
- 青果、野菜・果物:果物と野菜
- 精肉:肉、鮮魚:魚
- 惣菜:調理済みのおかず、弁当
- 乳製品、冷凍食品
- 調味料:調味料やソース
探し物を聞くときは「すみません、〇〇はどこにありますか」と言います。アレルギーがある方は、表示のアレルギー表記を読めるようにしておきましょう。日本での食物アレルギーと食事制限もどうぞ。
知っておくと便利なこと
- 棚の価格は税抜価格が大きく書かれていることがあり、支払うのは税込価格です。
- 食品はほかの商品より消費税率が低く、レシートに二つの税率が書かれていることがあります。
- よく買い物をするなら、エコバッグを持参しましょう。
- 魚や肉は、サッカー台の近くにあるロール式の薄いポリ袋に入れるよう求める店もあります。
日本に引っ越す方は日本の近所づきあいや日本のゴミの分別もどうぞ。
行く前に練習しましょう
スーパーの日本語はすぐに覚えられ、毎週日本語を使う最初の場所のひとつです。ネイティブの日本語講師が、オンラインのマンツーマンで、英語で説明しながらレッスンをします。レジでのやりとりや、よく聞かれる質問をロールプレイで練習できます。最初の15分は無料体験です。