日本のカラオケで使う日本語とマナー
日本のカラオケで必要になる日本語は、ほとんどが受付でのやりとりです。店員は「何名様ですか」「お時間はどうされますか」と聞き、飲み物のプランを聞くこともあります。人数、「1時間」や「フリータイム」などの利用時間、飲み放題を希望するなら「飲み放題」と答えます。部屋では、終了の10分ほど前に壁の電話が鳴り、「延長されますか」と聞かれます。この記事は、日本を訪れる外国人や学習者に向けて、受付、部屋の中、友達や同僚と行くときのマナーを紹介するガイドです。
受付で
| 店員の言葉 | 意味 | 答え方 |
|---|---|---|
| 何名様ですか | 人数 | 「三人です」 |
| お時間はどうされますか | 利用時間 | 「1時間でお願いします」/「フリータイムで」 |
| 会員証はお持ちですか | 会員カードがあるか | 「いいえ、持っていません」 |
| ワンドリンク制です | 一人一杯以上の注文が必要 | 「はい、わかりました」 |
| 飲み放題はご利用ですか | 飲み放題にするか | 「はい、お願いします」/「いいえ、大丈夫です」 |
| お部屋は〇番です | 部屋番号 | 「ありがとうございます」 |
「フリータイム」は、決まった時間帯の中なら時間無制限で定額になるプランで、平日の昼間はお得なことが多いです。料金はたいてい曜日、時間帯、会員かどうかで変わり、一人あたりで計算されます。
部屋の中で
- 曲はタブレットやリモコンで選びます。「予約」は曲を入れること、「演奏中止」は今の曲を止めることです。
- 飲み物や食べ物は、タブレットか壁の電話で注文します。「すみません、生ビールを二つお願いします」。
- 終了の10分ほど前に電話が鳴り、「終了10分前です。延長されますか」と聞かれます。「延長します」か「大丈夫です、出ます」と答えます。
- 支払いは帰りに受付でします。部屋の伝票やカードを持って行きましょう。
カラオケのマナー
- マイクは順番に:自分の曲ばかり入れず、交代で歌いましょう。
- ほかの人を盛り上げる:拍手やタンバリン、「上手!」「いいね!」のひと言で場が盛り上がります。人が歌っているときにスマホばかり見るのは避けましょう。
- 同僚と行くとき:カラオケは会社の飲み会の二次会になることがよくあります。目上の人が先に選びたそうなら譲り、みんなが知っている曲を選びましょう。飲み会のマナーもどうぞ。
- 日本語の歌を歌う:簡単な曲を一曲歌うだけでも喜ばれます。日本語で歌うもどうぞ。
役立つ言葉
- 一人カラオケ:一人で行くこと。よくあることで、専用の言葉があります。
- 採点:点数が出るモード
- デュエット
- 盛り上がる:「盛り上がりましたね!」
行く前に練習しましょう
受付でのやりとりができて、みんなとおしゃべりできれば、夜の時間がもっと楽しくなります。ネイティブの日本語講師が、オンラインのマンツーマンで、英語で説明しながらレッスンをします。旅行や仕事帰りに出会う場面をロールプレイで練習できます。最初の15分は無料体験です。