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役所からの手紙が読めないときは:日本の公的な手紙の翻訳

市区町村役場、税務署、年金機構、健康保険などから届く日本の公的な手紙は、たいてい支払い、期限、提出が必要な書類についての知らせです。読めないときは、まず差出人、期限(期限・納期限)、金額を探し、そのうえで翻訳や説明を受けて、何をすればよいかを確認するのが近道です。Hanabuddiesでは、こうした手紙を個人の参考用に英語へ翻訳します。翻訳は認証のないもので、法律や税務の助言ではありません。支払う金額や権利について判断が必要なときは、差出人の役所に確認してください。この記事は、日本に住む外国人の方に向けたガイドです。

よくある手紙とその内容

手紙や封筒の言葉主な差出人内容
住民税 納税通知書市区町村役場住民税の請求。数回分の納付書がついていることが多い
国民健康保険市区町村役場国民健康保険料、新しい保険証など
国民年金日本年金機構年金保険料、納付書、免除の申請書など
税務署税務署所得税の確定申告やお知らせ
督促状上のいずれか支払いが遅れているという通知。早めに対応を
在留カード・入管出入国在留管理庁在留資格や在留カードに関すること

最初に探したい言葉

  • 期限・納期限・提出期限
  • 金額・納付額・合計
  • 納付書(コンビニや銀行で払えることが多い)
  • 口座振替(銀行口座からの自動引き落とし)
  • 申請・届出(提出が必要なもの)
  • お問い合わせ先(ふつう電話番号と担当部署が書いてあります)
  • 封筒の「重要」「親展」(大切な書類、宛名の本人が開封するもの)

手紙の内容を理解する方法

  • スマートフォンのカメラ翻訳:すぐに大意がつかめますが、名前、金額、役所の用語を間違えることが多いので、お金や期限に関わることには頼らないようにしましょう。日本語の機械翻訳もどうぞ。
  • 役所に聞く:外国人向けの窓口や通訳サービスがある役所も多くあります。お問い合わせ先に電話するか、窓口に行きましょう。区役所・市役所で使う日本語もどうぞ。
  • 人による翻訳を頼む:手元に残したり、パートナーや会社と共有したり、記録と照らし合わせたりするための、分かりやすい英語版がほしいときに。
  • 専門家に相談する:手紙に何が書いてあるかだけでなく、どうすべきかの助言が必要なときは、税理士や行政書士などに相談しましょう。

手紙をためないためのコツ

  • 役所からの手紙は、いつものお知らせに見えてもすぐに開けましょう。
  • 税金、年金、保険の手紙はファイルにまとめておきましょう。転職、引っ越し、日本を離れるときに必要になります。日本を離れるときのチェックリストもどうぞ。
  • 納付書をよく忘れるなら、定期的な支払いは口座振替にしましょう。
  • よく見る漢字を覚えましょう。少しの言葉でほとんどの手紙が分かるようになります。漢字の覚え方もどうぞ。

Hanabuddiesのサポート

手紙の写真やスキャンを送っていただければ、名前、金額、日付を正確に残したまま、分かりやすい英語に翻訳します。翻訳は認証のない個人参考用のもので、法律、税務、入管に関する助言は行えません。公式な翻訳を求める役所には独自の条件がある場合があります。自分で読めるようになりたい方には、ネイティブ講師がオンラインのマンツーマンレッスンで、日常の書類の日本語をお教えします。日本語の書類の翻訳や日本での確定申告もどうぞ。