日本語の無料体験レッスン:内容と準備のしかた
日本語の無料体験レッスンは、料金を払う前に講師と会い、今の日本語のレベルをおおまかに見てもらい、レッスンがどのように進むかを確かめられる、気軽な最初の時間です。Hanabuddiesでは、初回レッスンの最初の15分が無料です。その間に講師があなたの目標をうかがい、簡単な質問でレベルを確認し、実際の練習を少し体験していただき、スケジュールやプランについての質問にお答えします。事前の準備は必要なく、日本語がまったく話せなくても大丈夫です。
最初の15分で行うこと
進め方は講師によって異なりますが、体験ではたいてい次の4つを行います。
- 目標の確認。来年の春の旅行、12月のJLPT、パートナーの家族との会話、日本での仕事、あるいは趣味。目標によってレッスンの中身が決まります。
- 簡単なレベルチェック。自己紹介をしてもらったり、短い文を読んでもらったり、いくつか質問に答えてもらったりします。まったくの初心者の方には、あいさつから始めます。
- 実際のレッスンの体験。短いロールプレイや今すぐ必要なフレーズなど、毎週行う練習を数分間体験します。
- 実務的なご質問。受講の頻度、マンツーマンかグループか、お住まいの時差に合う時間帯、予約方法などです。
続けることにした場合は、残りの時間がそのまま最初の有料レッスンになります。続けない場合も、解約などの手続きはありません。
準備は必要?
必要ありませんが、少し考えておくと時間をより有効に使えます。
- 学びたい理由をはっきりさせる。「7月までに日本語で注文できるようになりたい」でも立派な目標です。
- レベルは正直に。何年も前に勉強してほとんど忘れてしまった場合も、そのまま伝えてください。日本語の学習を再開する方法も参考になります。
- 機材を確認する。カメラ、マイク、ヘッドホンがあれば十分です。オンライン日本語レッスンの流れをご覧ください。
- 質問をひとつ持ってくる。ドラマで聞いた表現、言えなかった文、迷っている試験のことなど。
体験で確かめたいこと
体験レッスンは、講師があなたのレベルを見る時間であると同時に、あなたが講師を見極める時間でもあります。次のような点を確認してみてください。
- 自分が話す時間はあったか、講師ばかり話していなかったか。
- 間違いをわかりやすく、やさしく直してくれたか。
- 目標を理解し、それに合った計画を提案してくれたか。
- 自分のレベルに合わせた日本語で話してくれたか。
- 毎週受けるのが楽しみになりそうか。
さらに詳しいチェックリストは日本語講師の選び方をご覧ください。
体験のあとはマンツーマン?グループ?
マンツーマンレッスンは自分のペースで、目標にぴったり合わせて進められます。グループレッスンは1人あたりの料金が抑えられ、ほかの学習者と練習できます。まずマンツーマンで自信をつけてからグループに参加したり、両方を組み合わせたりする方も多くいます。マンツーマンとグループの比較とレッスンの頻度も参考にしてください。
よくある質問
まったくの初心者でも体験は役に立ちますか?
はい。ゼロから始める方はたくさんいます。講師が日本語のしくみを説明し、最初のフレーズをいくつか教え、最初の数週間の進め方をお見せします。多くの場合、ひらがなとカタカナから始めます。
子どもの体験を予約できますか?
はい。お子さまの年齢、学校で受けている日本語の授業、好きなことを教えてください。保護者の方の同席も歓迎します。子ども・ティーン向け日本語レッスンをご覧ください。
時差が大きい地域に住んでいますが大丈夫ですか?
レッスンはオンラインなので、たいてい合う時間帯が見つかります。時差を越えた日本語レッスンをご覧ください。
予約のしかた
目標、おおよそのレベル、ご都合のよい時間帯をいくつかお知らせください。ネイティブの日本語講師をご紹介し、最初の15分が無料の初回レッスンを設定します。