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日本の農業・食品の視察ツアーの通訳

日本の農場、協同組合、漁業、食品工場の視察ツアーでは、英日通訳者がグループに同行し、受け入れ先の説明、皆さんの質問、昼食時の会話を通訳するので、視察の価値を高める実践的な情報が得られます。農家や工場の責任者は地域の言葉や専門用語で話すことが多いので、グループの背景、訪問先、質問を事前に共有しましょう。多くの訪問先には衛生や防疫のルールがあり、見られるものは季節によって変わるので、時期にも注意が必要です。私たちは日本国内での対面通訳を承ります(通訳者の交通費はお客様負担)。視察先や旅行の手配は行っていません。この記事は、海外から日本の農業・食品の視察を計画する方に向けて、知っておきたいことと準備を紹介するガイドです。

よくある訪問先

  • 米、野菜、果物、茶の農家。家族経営の小さな農家から大きな農業法人まで。
  • センサー、自動化、植物工場などを使った施設園芸やスマート農業の現場
  • 畜産農家、酪農家
  • 農業協同組合、卸売市場、食品の物流センター
  • 漁業、漁港、養殖
  • 食品加工工場、農業研究機関や大学

生産者や酒蔵への買い付けについては買い付けの通訳もどうぞ。

言葉の難しいところ

  • 専門用語:品種、土壌、肥料、機械、食品安全の基準など。グループからの用語集があると助かります。
  • 方言:地方の受け入れ先は、強い方言で話すことがあります。関西弁と日本の方言もどうぞ。
  • 屋外の騒音:風や機械の音。携帯型のガイドシステムや少人数のグループにすると聞き取りやすくなります。
  • 数値と単位:年配の農家は「反」「町」などの日本の面積の単位を使うことがあります。

現場でのルール

  • 防疫:畜産農家では、靴の消毒、防護服の着用、事前にほかの農場を訪問しないことなどを求められることがよくあります。すべての指示に従いましょう。
  • 食品衛生:工場ではたいてい、ヘアネット、白衣、手洗い、アクセサリーを外すことが求められ、写真撮影ができないこともあります。
  • 写真:必ず先に聞きましょう。「写真を撮ってもいいですか」。
  • 手土産:地元の小さな品物は受け入れ先に喜ばれます。ビジネスの贈り物もどうぞ。

時期と季節

田植えはたいてい春、稲刈りは夏の終わりから秋で、果物や茶にもそれぞれの季節があります。繁忙期は農家がもっとも忙しい時期でもあるので、早めに予約し、当日何が見られるかを確認しましょう。

準備のポイント

  • 行程、受け入れ先の名前、グループの背景を送る。
  • 受け入れ先と通訳者が準備できるよう、質問を事前に共有する。
  • 地方の訪問先は駅から遠いことが多いので、通訳者の移動もグループと一緒に計画する。
  • 帰国後にお礼状を送る。ビジネス訪問後のお礼状もどうぞ。

Hanabuddiesのサポート

農業・食品の視察ツアーのための英日の逐次通訳を、日本国内での対面(通訳者の交通費はお客様負担)で、受け入れ先との事前打ち合わせはオンラインで承ります。配布資料やお礼状の翻訳も承ります。視察先、旅行、宿泊の手配は行っておらず、同時通訳や認定通訳も行っていません。まずは無料相談から。