日本での新製品発表会に通訳を依頼するには
日本での新製品発表会では、英日通訳がいると、登壇者は自分の言葉でプレゼンや質疑応答を行い、メディア、小売店、来場者と話すことができます。発表会では多くの場合、逐次通訳を使います。話し手が区切りごとに止まり、通訳者が日本語で伝えるので、スピーチにはおよそ2倍の時間がかかると考えておきましょう。原稿、スライド、製品名、想定される質問を早めに通訳者に共有し、基調スピーチ、質疑応答、メディア取材、会場での個別の会話のうち、どこに通訳が必要かを決めておきます。この記事は、日本で新製品を発表する海外企業に向けたガイドです。
発表会で通訳が役立つ場面
| 場面 | 通訳者の役割 |
|---|---|
| 開会のあいさつやプレゼン | 区切りごとに話し手の後で通訳します。できれば事前の原稿をもとにします。 |
| 質疑応答 | 日本の参加者からの質問と、その回答を通訳します。 |
| メディア取材 | 記者やクリエイターの取材をサポートします。インタビューの通訳もどうぞ。 |
| 小売店やパートナーとの商談 | 発表会の場やその後で、バイヤー、販売代理店、パートナーとの会話を助けます。 |
| デモンストレーション | 会場で来場者に製品の使い方を説明します。 |
逐次通訳と時間配分
私たちが提供するのは逐次通訳で、登壇者が一人の発表、質疑応答、少人数の場に向いています。内容を2回話すことになるので、15分のスピーチは約30分になります。スピーチを短くし、要点を日本語のスライドに載せ、残りを通訳者に任せる企業も多くあります。ブースや機材を使う同時通訳が必要な大規模な会議には、専門の会社が必要です。セミナーや講演の通訳もどうぞ。
通訳者への事前共有
- 原稿とスライド:少なくとも数日前に。
- 製品名、特長、表現:日本語でどう言ってほしいかも含めて。
- 伝えたい要点:記者に持ち帰ってほしいメッセージ。
- 想定される質問:価格、発売日、競合など、慎重に扱う話題も。
- 進行表:時間、登壇者、通訳者がいつ誰をサポートするか。
日本語の資料も用意する
発表会には、日本語のスライド、プレスリリース、製品情報、案内表示も必要です。通訳者が同じ用語を使えるよう、早めに翻訳しておきましょう。日本向けのプレスリリース、プレゼン資料の翻訳、日本向けのブランド名もどうぞ。
対面かオンラインか
日本で開く発表会なら、会場での対面の通訳が最適です。日本の視聴者向けのオンライン発表会やライブ配信では、区切りを設けたプレゼンや質疑応答ならオンラインの通訳で対応できます。日本のパートナーや記者がお客様の国を訪れる場合など、海外での通訳も可能です。通訳者の交通費はお客様のご負担となります。
Hanabuddiesのサポート
新製品発表会、記者発表、パートナーとの商談のための英日通訳を、日本全国や海外での対面(通訳者の交通費はお客様のご負担)とオンラインで手配します。スライド、プレスリリース、製品資料の翻訳も承り、日本語はTakekuniが校正します。通訳は逐次通訳で、同時通訳、イベントの運営、PRのサービスは行っていません。