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日本の大学で学ぶのにJLPTは必要?

日本で学ぶのにJLPTが必要かどうかは、プログラムの種類によって変わります。日本語で学ぶ学部では、EJUと大学独自の試験を使うことが多いですが、日本語力の証明としてJLPTのN1やN2を認めたり求めたりする大学も多くあります。日本語で学ぶ大学院ではN2かN1が求められることが多く、専門学校はN2程度が一般的で、日本語学校は初心者も受け入れています。英語で学べる学位プログラムでは、日本語が一切求められないこともあります。条件は学校ごとに違い、年によっても変わるので、必ず志望するプログラムの募集要項を確認しましょう。この記事は、日本への留学を考える方に向けて、一般的な傾向とスケジュールの立て方を紹介するガイドです。

プログラムごとに一般的に求められるもの

プログラム一般的な日本語の条件
日本語学校初心者も可。基礎的な学習歴やN5程度を求める学校が多い。
専門学校N2程度が一般的で、コースによってはN3。
日本語で学ぶ学部EJUや大学独自の試験。N2やN1を認める、または求めることも多い。
日本語で学ぶ大学院N2かN1が多く、研究計画書と面接もある。
英語で学ぶ学位プログラム日本語は不要なことが多く、かわりに英語の試験のスコア。

これはあくまで一般的な傾向で、決まりではありません。より高い基準を設ける学部や、ほかの試験を認める学校もあり、交換留学生は在籍大学の協定に従います。

JLPTとEJUの違い

JLPTは一般的な日本語力を測る試験です。EJU(日本留学試験)は大学入学のための試験で、短い記述問題を含むアカデミックな日本語に加え、数学や理科などの科目も試験されます。学部の志願者の多くはEJUが必要で、JLPTは追加の、または代わりの証明として使われることが多いです。EJUの日本語対策やJLPTとほかの日本語試験の比較もどうぞ。

スケジュールの立て方

  • 入学日ではなく出願締切から逆算しましょう。結果が届くまでに時間がかかるので、12月の試験では間に合わない締切もあります。
  • 試験の実施地を確認しましょう。多くの国ではJLPTは年1〜2回しか行われません。7月と12月どちらで受ける?や海外での申し込みもどうぞ。
  • 再受験の余裕を残しましょう。必要なレベルには、本当に必要になる1回前の試験で合格することを目指しましょう。
  • 会話も忘れずに。JLPTに会話の試験はありませんが、面接はあります。JLPTに会話の試験はある?もどうぞ。

合格証のその先

N2に合格しても、講義が楽に理解できるとは限りません。長い話の聞き取り、学術的な文章の読解、硬い文体での作文を練習し、日本語での面接にも備えましょう。日本への留学、大学院の研究計画書の書き方、国費留学(MEXT)の面接もどうぞ。

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