日本国内でJLPTを受けるには:申し込み方法と当日の流れ
日本に住んでいる人がJLPTを受けるときは、海外の実施機関ではなく、日本国際教育支援協会(JEES)が運営する日本国内向けの公式サイトからオンラインで申し込みます。試験は年2回、7月の第1日曜日と12月の第1日曜日に行われ、申し込みはその数か月前に始まります。7月の試験は春ごろ、12月の試験は夏の終わりごろが目安です。受験地を選ぶと、会場が書かれた受験票が届き、結果はまずオンラインで確認でき、その後に書類が郵送されます。その年の正確な日程と受験料は、必ず公式サイトで確認してください。この記事は、日本国内でJLPTを受ける日本語学習者に向けたガイドです。
受験までの流れ
| ステップ | すること |
|---|---|
| 1. レベルと回を決める | 7月か12月かを決め、現実的に準備できるレベルを選びます。7月と12月どちらで受けるかやJLPTのレベル解説もどうぞ。 |
| 2. アカウントを作る | 申し込み期間が始まる前に、日本国内向けの公式サイトで登録します。 |
| 3. 申し込みと支払い | 受付期間中にオンラインで申し込み、受験地を選び、期限までに受験料を支払います。人気の地域は定員に達することがあるので、早めに申し込みましょう。 |
| 4. 受験票 | 試験の前に受験票が届きます。会場は選んだ受験地の中で割り当てられ、大学であることが多いです。 |
| 5. 試験当日 | 受験票の指示どおりの持ち物を持って、早めに到着しましょう。下記もどうぞ。 |
| 6. 結果 | 結果はまずオンラインで公開され、その後に合否結果通知書と、合格した場合は認定書が郵送されます。JLPTの結果と認定書もどうぞ。 |
当日の持ち物
- 受験票(指示があれば写真を貼ったもの)。
- HBの鉛筆(シャープペンシルは使えないことが多いです)と消しゴム。
- 時計の機能だけの腕時計。スマートウォッチや携帯電話は電源を切ってしまいます。
- 重ね着できる服。12月は寒く、7月は暑い教室もあります。
時間配分、休憩、試験の順番についてはJLPT当日のポイントもどうぞ。
覚えておきたい言葉
| 日本語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| 受験票 | じゅけんひょう | Test voucher |
| 試験会場 | しけんかいじょう | Test venue |
| 受付期間 | うけつけきかん | Application period |
| 合否結果通知書 | ごうひけっかつうちしょ | Score report |
| 日本語能力認定書 | にほんごのうりょくにんていしょ | Certificate of proficiency |
日本国内で受ける人へのアドバイス
- 受付期間をリマインダーに入れる:仕事や学校で忙しいと、見落としがちです。
- 道順を確認する:会場は市の中心から離れた大学のキャンパスであることが多いです。前の週に行き方を調べましょう。電車や移動の日本語もどうぞ。
- 日常生活を練習にする:駅のお知らせ、区役所からの手紙、ニュースは、本物の読解練習になります。JLPT読解のコツもどうぞ。
- 仕事と両立する:フルタイムで働きながらJLPTの勉強をするにはもどうぞ。
日本国外にお住まいの方は、海外でのJLPTの申し込み方をご覧ください。
Hanabuddiesのサポート
ネイティブの日本語講師が、オンラインのマンツーマンで、英語で説明しながらレッスンをします。日本の平日の夜や週末にも受けやすい時間帯で、レベル選び、試験日までの計画、各科目の練習をサポートし、会話の練習も続けるので、勉強した日本語を仕事や街でも使えるようになります。