CV・レジュメ・履歴書へのJLPTの書き方
英語のCVやレジュメにJLPTを書くときは、レベル、結果、年を入れます。例えば「Japanese Language Proficiency Test (JLPT) N2, passed 2025」です。Languages(語学)やCertifications(資格)の欄に書き、実際に合格したレベルだけを載せましょう。勉強中のレベルは「JLPT N2, sitting December 2026」のように正直に書きます。日本の履歴書では、免許・資格の欄に合格した年月とともに「日本語能力試験N2 合格」と書きます。採用担当者は日本語で何ができるかも気にするので、会話力や仕事での経験も一行添えましょう。この記事は、就職活動でJLPTをアピールしたい学習者に向けたガイドです。
英語のCV・レジュメへの書き方
| 状況 | 書き方の例 |
|---|---|
| 合格した | Japanese Language Proficiency Test (JLPT) N2, passed December 2025 |
| 高得点で合格した | JLPT N1, passed July 2025 (score 150/180) |
| 勉強中 | JLPT N2, sitting December 2026 (N3 passed 2025) |
| 受けたことがない | Japanese: conversational (equivalent to around JLPT N3, not certified) |
日本以外の採用担当者は略称を知らないこともあるので、「Japanese Language Proficiency Test」と一度は正式名を書きましょう。点数を書く場合は、認定結果通知書の点数と同じにします。「around」や「equivalent to」は、認定されていないレベルを正直に伝えるときだけ使い、面接で実力を見せられるようにしておきましょう。
日本の履歴書への書き方
日本の履歴書には「免許・資格」の欄があります。合格した年月を書き、その後に資格名を書きます。
- 2025年12月 日本語能力試験N2 合格
- 正式名称で「日本語能力試験 N2 合格」と書いたり、和暦で書いたりする人もいます。履歴書のほかの日付と同じ書き方にそろえましょう。
- 上のレベルを勉強中なら、自己PRや備考欄に「現在、日本語能力試験N1の合格を目指して勉強中です」と書く応募者も多くいます。
実際にできることを示す
JLPTで測るのは読む力と聞く力だけで、話す力や書く力は測りません。採用担当者もそれを知っています。次のような根拠でCVを強くしましょう。
- 日本語でした仕事:メール、電話、会議、カスタマーサポート、翻訳など。
- 日本での経験:留学、ワーキングホリデー、インターンシップなど。
- ビジネス日本語のBJTなど、ほかの試験。BJTやJLPTとほかの日本語試験の比較もどうぞ。
- 会話力についての一行。例:「Business-level spoken Japanese; conducted weekly supplier calls in Japanese」。
JLPTにスピーキングはある?もどうぞ。
よくある質問
- JLPTに有効期限はある?JLPTの合格に有効期限はありません。ただし何年も前の合格なら、今のレベルを確認したいと言われることがあります。
- N5やN4も書くべき?日本語があれば歓迎という仕事なら、関心と努力を示せます。日本語が必須の仕事なら、いちばん高いレベルだけを書きましょう。
- 会社は確認する?日本語能力認定書や認定結果通知書のコピーを求める会社も多いので、どちらも大切に保管しましょう。JLPTの結果と認定書もどうぞ。
- 仕事ではどのレベルが求められる?日本語で事務の仕事をするならN2、日本語が主な仕事の言語ならN1を求められることが多いです。日本で働くのに必要な日本語レベルもどうぞ。
Hanabuddiesのサポート
ネイティブの日本語講師が、JLPTの準備と、話す力が大切になるその後の面接の準備をお手伝いします。CVの日本語への翻訳(就職活動用の、認証のない翻訳)も承り、キャリアコーチングでは履歴書、職務経歴書、面接練習をサポートします。CVの日本語翻訳もどうぞ。