学校・大学の日本語の宿題サポート
お子さま、あるいはご自身が学校や大学の日本語の宿題でつまずいているなら、いちばん役に立つのは、課題の裏にある文法、漢字、読解を説明し、学習者が自分で仕上げられるようにしてくれる講師です。ネイティブの日本語講師なら、ワークシートを一緒に見て、答えを確認し、作文を添削し、授業で駆け足になった部分を補えます。定期的に続ければ、宿題の時間はただ課題を終わらせるだけでなく、テストや試験に向けた着実な力になります。
宿題を「代わりにやる」のではなく「手伝う」
先生が宿題を出すのは、学習者がどこまで理解しているかを確かめるためです。ほかの人が代わりにやってしまうと、学習者はさらに遅れ、先生にも間違った姿が伝わってしまいます。よい宿題サポートとは次のようなものです。
- まず学習者が自分で取り組む。
- 講師がどこが、なぜ違うのかを説明し、もう一度挑戦してもらう。
- 作文はコメントつきで添削し、直した答えを写すのではなくパターンを学べるようにする。
- 特に成績に関わる課題では、外部の手助けに関する学校のルールを守る。
つまずきやすいところ
- 助詞。「は」と「が」、「に」と「で」。日本語の助詞をご覧ください。
- 動詞の活用。て形、過去形、普通形は、学校の授業ではあっという間に進みがちです。動詞の活用の基本をご覧ください。
- 漢字。毎週の小テストのための読み方や書き順。漢字の覚え方と手書きの練習をご覧ください。
- 短い作文や日記。何を書くかを考え、それを自然に書くこと。日本語の作文添削をご覧ください。
- スピーキングの課題。準備したスピーチ、ロールプレイ、口頭発表。スピーキング試験の対策をご覧ください。
宿題サポートの進め方
- 学習者が画面で課題を共有するか、レッスン前に写真を送ります。
- 講師が、その課題で何が問われているか(文法、漢字、テーマ)を確認します。
- 学習者が中心になって話しながら、1〜2問を一緒に解きます。
- 残りは学習者が解き、講師が確認して間違いを説明します。
- 最後の数分は宿題の先の練習、多くの場合は会話にあて、新しい文法を声に出して使います。
宿題の締め切り前に毎週決まった時間を予約し、直前に慌てるのではなく毎週サポートを受けるご家庭も多くあります。
学校や大学の授業
日本語は、イギリスのGCSEやAレベル、アメリカのAP、IB、オーストラリアやニュージーランドの州の課程など、多くの教育制度で教えられています。それぞれにテーマや試験の形式があります。課程の求めることを知っている講師なら、宿題を最終試験につなげられます。高校の日本語試験対策をご覧ください。進度が速く漢字の量も多い大学の授業については、大学生のための日本語個別指導をご覧ください。
日本語を話さない保護者の方へ
知らない言語の宿題を手伝うのは大変です。それでも、決まった学習時間を守る、毎週1〜2語を教えてもらう、テストの予定について講師と連絡を取り合う、といった形でお子さまを支えられます。特に小さなお子さまの場合、保護者の方のレッスン同席も歓迎です。子ども・ティーン向け日本語レッスン、独自のカリキュラムで学ぶご家庭はホームスクーリングの日本語もご覧ください。
Hanabuddiesができること
ネイティブの日本語講師が、学校や大学で日本語を学ぶ方にオンラインで宿題サポートと定期レッスンを行います。文法の説明、答えの確認、作文の添削、スピーキング課題の練習まで対応します。学習者の年齢、受けている課程、苦手なことを教えていただければ、プランをご提案します。最初の15分は無料です。