留学生のための日本のインターンシップ:種類、応募、必要な日本語
日本でのインターンシップは、留学生が日本企業から内定を得るための最良の方法のひとつです。多くの企業がインターンシップを新卒採用の早い段階として活用しているからです。内容は1日の企業イベントから、数週間〜数か月の有給インターンまでさまざまです。応募はたいていオンラインで、日本語の履歴書と短い志望動機を提出し、その後日本語での面接が行われることが多いです。ビジネスレベル、少なくとも高い会話力の日本語があると大きな差がつきますが、英語で行うプログラムを用意しているIT企業やグローバル企業もあります。この記事は、日本での就職を考える留学生や海外の学生に向けた内容です。
インターンシップの種類
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 1日・短期のプログラム | 会社説明、グループワーク、社員との交流など。「仕事体験」と呼ばれることも多く、企業を知るのに適しています。 |
| 夏・冬のインターンシップ | 数日から数週間。主に卒業前年の大学生向けで、就職活動と深く結びついています。 |
| 長期有給インターン | 数か月にわたって実際の業務を行います。スタートアップやIT企業に多い形です。 |
| 大学の交換・単位認定型インターン | 大学を通じて手配され、プログラムの一部として在留資格が用意される場合もあります。 |
インターンシップと就職活動のつながり
日本の新卒採用、いわゆる「就活」は年間のスケジュールに沿って進みます。多くの企業はインターン生をよく見ており、インターンでの活躍が早期選考への招待につながることもあります。卒業後に日本で働くことを考えているなら、留学生の就活と日本での仕事探しをご覧ください。
応募に必要なもの
- 日本語の履歴書または企業独自のエントリーシート。履歴書の書き方をご覧ください。
- 志望動機と自己PR。志望動機の書き方と自己PRの書き方をご覧ください。
- 面接(オンラインのことが多く、グループディスカッションがある場合も)。日本の就職面接とグループディスカッションをご覧ください。
- 適性検査(SPIなど)がある場合も。SPIをご覧ください。
- 適切な在留資格。国籍、有給かどうか、学位の一部かどうかによってルールが変わります。早めに企業と日本大使館・領事館に確認しましょう。
どのくらいの日本語が必要?
多くの日本企業では面接も日々の業務も日本語なので、JLPT N2程度が一般的な目安です。IT、エンジニアリング、外資系などには英語で行うインターンもありますが、そこでも基本的な日本語があるとチームに溶け込みやすく、印象に残ります。日本で働くのに必要な日本語レベルをご覧ください。
インターンシップを最大限に活かすには
- 初日までに職場の基本フレーズを覚える:「よろしくお願いいたします」「お疲れさまです」「失礼します」。日本企業での最初の1週間をご覧ください。
- 報連相:言われる前に上司に状況を伝えましょう。
- メモを取り、質問する。好奇心を見せるインターン生は覚えてもらえます。
- 最後にお礼のメールを送る。ビジネスメールの書き方をご覧ください。
Hanabuddiesができること
Hanabuddiesは人材紹介会社ではなく、インターン先の紹介は行いません。お手伝いするのは準備です。ネイティブ講師による職場の日本語と敬語のオンラインレッスン、模擬面接、エントリーシートや履歴書を自然な日本語にするためのフィードバックを行います。スケジュールと目指す企業のタイプを教えてください。