日本企業とのフランチャイズ・ライセンスの商談で通訳を頼む
飲食やフィットネスのコンセプトから、キャラクター、ファッション、テクノロジーまで、多くのブランドが日本のパートナーへのフランチャイズやライセンス供与を通じて日本に参入しています。話し合いは数か月にわたります。最初の電話、お互いの事業の視察、加盟金・販売地域・ブランド基準の交渉、そしてパートナーのチームの研修です。ブランドのルールやロイヤリティについての誤解は後で大きな損失につながるので、英日の逐次通訳がいると、どの段階でも話を明確に進められます。毎回の商談の前に、ブランドガイドライン、取引条件、用語集を通訳者に共有しましょう。この記事は、日本のパートナーとライセンスやフランチャイズの話を進める方に向けて、通訳が役立つ場面、準備の仕方、通訳が行わないことを紹介するガイドです。
通訳が役立つ場面
- 候補となるパートナーとの最初の電話や提案。ビデオ通話のオンライン通訳もどうぞ。
- 日本のパートナーの事業の視察、または先方の来訪。視察の通訳や海外のオフィスに日本からの来客を迎えるときの通訳もどうぞ。
- 条件の交渉:加盟金、ロイヤリティ、販売地域、独占権、契約期間など。交渉の通訳もどうぞ。
- 研修と立ち上げ:運営マニュアル、ブランド基準、スタッフ研修。日本人スタッフの研修の通訳もどうぞ。
- 業績やブランド基準の遵守についての定期的な見直し。
役立つ用語
- フランチャイズ契約・ライセンス契約
- マスターフランチャイズ
- 加盟金・ロイヤリティ
- 独占権・販売地域
- ブランドガイドライン・品質基準
準備の仕方
- 議題、条件概要書や主なポイント、ブランドガイドラインを共有しましょう。
- 製品名やブランド用語の用語集を決め、毎回の商談で使いましょう。
- 主な資料は前もって日本語に翻訳しておきましょう。マニュアルの翻訳やプレゼン資料の翻訳もどうぞ。
- 社内承認に時間がかかることを想定しましょう。稟議と根回しもどうぞ。
通訳が行わないこと
通訳者は双方の発言を正確に伝える存在です。取引条件、評価額、税務、法律について助言したり、どちらかの代理を務めたりはしません。契約については、ご自身の法律顧問に相談しましょう。日本語の契約書の翻訳もどうぞ。
Hanabuddiesのサポート
フランチャイズやライセンスの商談のための英日の逐次通訳を、オンライン、または日本国内や海外での対面(通訳者の交通費はお客様負担)で承ります。プレゼン資料、マニュアル、やりとりの翻訳(認証なし)も承ります。法律、税務、ビジネスに関する助言や、同時通訳は行っていません。まずは無料相談から。